土地探し

我が家の家づくりは土地探しからです。自分で不動産屋を回ってもいいですが、ハウスメーカーも土地を提案してくれるようで、お願いをしました。

 

少しでも手間は省きたい

ハウスメーカーの選択や間取りプランを考えるなど、家づくりは考えること、やることがたくさんです。ありがたく手助けしてもらいます。ありがとう。

 

ハウスメーカーによる土地調査もスムーズ

家を建てるためには土地の強度を調査する必要があります。地盤の緩い土地には補強が必要ですが、ハウスメーカーが不動産と連携するため事前に調査したり、詳しい話を得られたりすることがあります。地盤補強は100万単位でかかることもありますから、あらかじめ予想できていないと、予算計画が破綻します。

 

ということで

各社に土地の条件と家の希望を伝え、土地探しから協力してもらうことにしました。ハウスメーカーさん、どうぞよろしくです。

100均の10連ピンチハンガーが便利

ハンガーの水平の部分に、ピンチが10個付いている商品です。

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畳む手間が無くなった

シャツやパンツは普通のハンガーに干して、そのままクローゼットに取り込んでいます。畳む手間が無いため、楽です。

ただ、靴下やハンカチは家族全員分を一つの大きめのピンチハンガーに干していました。ステンレス製のよくあるやつです。これの場合、取り込んだ後にピンチから"外す"→"畳む"→"個人別のケースへ収納する"と言う手間がありました。

 

干したまま取り込める

100均で見つけた10連ピンチハンガーに個人別1日分の小物類を干します。靴下やハンカチなどです。

取り込む時はシャツなどと同様、そのままクローゼットへかけるだけです。畳む必要がありません。

意外と畳む時間はバカにならないと思います。毎日のことですし、家族がいると量もあるのでなおさら大変です。

 

外すのも簡単

吊った物の取り外しも楽です。ピンチが一列に並んでいるので、一番端のピンチをグッと押し込むと、全部のピンチが緩みます。吊っていた物全てが一気に取れます。

 

買い増しします

使い始めは付け外しが慣れなかったですが、今は何の違和感も無いです。すごく便利。しかも100円と安くて文句なしです。お店に在庫が無かったのが残念です。見つけたら即買い増しします。

一条工務店とミサワホームのグランリンク

展示場3回目。今回は事前にどのハウスメーカーに行くか決めて、展示場へ向かいました。

 

一条工務店

高気密高断熱の家です。調べるまでは地元の工務店と思っていましたが、大手です。ここは性能へのこだわりがすごいです。

早速、モデルハウスへ。中はほぼ予想した通り。ほぼ標準仕様だからか、ネットで調べて見たことある様な雰囲気そのままでした。

と言うことは、性能もネットの評判通り?期待できそうです。

 

ミサワ ホーム

ミッフィーグッズに釣られて入店。(一応下調べでも気になっていたので)

ここで、グランリンクと言う家のパンフレットをもらいました。すごく、良いです!もう、パンフレットにあるままの家が欲しい!ただ、なかなかのお値段する様です。

 

終わりに

下調べ中は一条工務店の性能に惹かれていましたが、ミサワ のグランリンクにかなり心を持っていかれました。家の方向性が見えてきたかもしれません。我が家は平屋に向かうかも。

ヘーベルハウスとパナソニック

休日、再び住宅展示場へ行きました。

何回かに分けて、全ハウスメーカーを回る意気込みです。

 

1軒目:ヘーベルハウス

展示場へ着いてすぐにヘーベルハウスへ入りました。前もって決めていたわけではなく、声をかけられてふらっと入店です。ヘーベルハウスの特徴説明をしてもらいました。

ヘーベルハウスは鉄骨構造による災害への強さ、外壁へのこだわりが特徴でした。見積には至らず、パンフレットだけもらって出ました。

 

2軒目:パナソニック

パナソニックグループですので、グループの利を生かした設備や家電が強み。あとは鉄骨造の災害への強さ。ただ、構造についてらヘーベルハウスの後だったせいか、そこまでの特徴と感じられませんでした。ここも見積はお断りさせて貰いました。

 

休憩所はオアシス

2箇所回っただけですが、またもやクタクタです。やっぱり初対面の人と話すのは疲れます。

そこで、休憩所に寄ってみることにしました。前回、展示場をふらふら回っていた時に見つけたのですが、入る勇気がありませんでした。ここでは軽食とドリンク、子供にはおやつが頂けました。しかも、簡単なアンケート(展示場の感想程度で、住所などの個人情報提供は不要)に答えるだけで無料です。ありがたい。

 

終わりに

1日に2箇所が限界だと感じました。となると、全ハウスメーカーを回るのは難しいので、次回は対象を絞って行こうと思います。

休憩所はまた利用させてもらいます。デニッシュとココア美味しかったです。ありがたや。

服は4セットあれば良い

私服はシーズン毎に4セットとしています。

例えば夏なら上がTシャツなどの上着4枚、下はパンツ4本とし、上下の組み合わせも決めて取り回しています。

以前は上下の枚数が揃っていなかったり、枚数に増減があったりしていましたが、この運用が私には一番しっくりきています。この運用を始めて、もう3年目です。

 

何を着るか悩まない

4セットは上下の組み合わせは固定、ほぼ色違いの服なため、当日に何を着るか全く考えません。

また、服だけでなく、下着、ハンカチ、靴下も同じ4セットととしています。1日分を洗濯し干外干ししたら、干したままクローゼットに仕舞います。

私の場合、干したものはクローゼットの左側から仕舞っていきます。着るときは逆の右側から順に着ていき、4日で一周です。

 

服もそんなに傷まない

2セットで運用していたこともあります。この時はワンシーズンで服が結構傷みました。それに比べて、4セットの場合はワンシーズンでの気になる傷みはほぼゼロ。毎年、ワンセットずつ新しいセットと入れ替える程度で回しています。

 

飽きる?

ほぼ毎日同じような服を着るので、「飽きるかもな」と思っていましたが、全くそんなことはありません。服ってこの程度でいいんだ、という感覚が強くなり、服への関心は低くなっています。実際、おしゃれよりも着ていて快適、洗濯が楽な服を優先する方が自分の気持ちも良いです。

 

終わりに

朝晩が少し肌寒くなってきました。そろそろ秋に対応していく準備をしていきます。と言っても、上着を追加する程度です。

住宅展示場へ、そしてヘトヘト

持ち家か借家かで、持ち家を選択することにした我が家。ひとまず、休日に最寄りの住宅展示場へ行ってみました。

 

緊張で入れない

どこのハウスメーカーにするかも当てもなく展示場へ訪れました。たくさんハウスメーカーがあってどこにすべきか選べません。更に、夫婦揃って人付き合いが苦手なため、なかなか一軒目に入れませんでした。

 

初めては積水ハウス

展示場を何周かして、不審者感が出てきた頃、やっと心を固めました。「もう歩き疲れた、とにかく次の家に入ろう」と夫婦で決めました。

入った家は積水ハウスの木の家でした。玄関に入ると営業マンがにこやかに顔を出しました。

渡されたアンケート用紙に記入し、何もかも初めての旨を伝えました。

笑顔の営業マンから積水ハウスの特徴や構造のことの説明を受けたような気がしますが、既にヘトヘトであまり覚えてません。

 

パンフレットを見て高まる

積水ハウスのパンフレットをたくさん貰えました。写真が多く、マイホームへの期待をたかぶらせるものでした。

予算的にもパンフレットの様な家はきっと難しいでしょうが、イメージが膨らみます。

 

他のハウスメーカーも見に行こう

初めての展示場は大変でしたが、少し勝手も分かってきました。パンフレットも手に入れたいし、休みの日に行って他のハウスメーカーへ行こうと考えて、ヘトヘトの展示場初日をおえました。

持ち家か借家か

買うか借りるか

ネットを見ていると、買うのと借りるのとで、どちらが得かと議論が尽きないようです。

色々な物件をSUUMOなどで見ていますが、借家と建売とで同じような場所、間取りだと月々の支払いは同じくらいだと感じています。

月々の支払い以外の費用(持ち家なら修繕費等、借家なら更新費等)もあるのでしょうが、個人的にはお得感では余り大差ないのでは無いかなと。

それよりも借家の場合は転居がしやすい点や、持ち家の場合の設備の充実など、金額以外の特性に注目した方がいいと思います。

 

結論は持ち家

我が家は持ち家にすることにしました。

子供と一緒に楽しく過ごせる家が理想です。

自由度の高さで持ち家に分配が上がりました

理想の家を手に入れたいです。